国分寺市

国分寺市には奈良時代中期、聖武天皇が鎮護国家を祈念して建立させた武蔵国分寺の跡など、現在も多くの名所・史跡が点在しています。なかでも重い病に苦しんでいた絶世の美女、玉造小町が身を清めたとされる「真姿の池」は市内有数の観光スポット。また、国分寺駅周辺には商業施設やショッピングモールも充実、市民の生活を支えています。
国分寺市の人口 | 130,602人 |
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国分寺市の面積 | 11.46㎢ |
(令和4年1月1日現在)
武蔵国分寺跡周辺の桜
木造薬師如来坐像の御開帳

国指定重要文化財である武蔵国分寺の本尊で、年に一度10月10日に一般公開が行われているにゃ。
最適な時期
毎年10月10日
お鷹の道・真姿の池湧水群
今月開催のイベント
魅力紹介映像(30秒版)
30たまじまん大作戦!

ぶんじほたるホッチ(国分寺市)からの投稿にゃ!「きれいな水と自然を満喫できるお鷹の道」。真姿の池湧水群にゃ!湧き水がとってもきれい!それだけ自然が豊かってことにゃ!やっぱり多摩地域は最高にゃ~♪
在住者インタビュー
豊かな自然に包まれ、畑で採れたての野菜が直売所で購入できます!
「子供たちがカブトムシで遊んでいたんで、どうしたの?って聞いたら、カブトムシなんか、あそこの林にいっぱいいるよ、と。子供と暮らすのなら木があって土があって、虫がいるところがいいと思っていたので、ここを選んで本当に良かった」と、改めて実感したそうです。帰りによく立ち寄るのが、野菜の無人販売なのだとか。「帰る途中の農家には駐車場にコインロッカーがあって、野菜が無人で販売されているんです。」