国立市

国立市は、東京都のほぼ中央に位置する、全国で4番目に小さい市です。国立駅から南へ真っ直ぐ伸びた大学通りは、幅が44mもあり、その道の両側のグリーンベルトには桜とイチョウが交互に植えられ、その景色は新東京百景にも選ばれる「くにたち」の象徴に。また南部には湧水や府中用水が流れ、田園風景や豊かな自然が残っています。
国立市の人口 | 76,944人 |
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国立市の面積 | 8.15㎢ |
(令和4年1月1日現在)
大学通り沿いの桜並木

国立駅南口から南に延びる大学通りは、桜の名所として有名にゃ。
最適な時期
春(3月下旬から4月上旬)
谷保天満宮
旧国立駅舎
今月開催のイベント
魅力紹介映像(30秒版)
30たまじまん大作戦!

城山さとのいえの皆さん(国立市)からの投稿にゃ!「野菜やお米を育てて、収穫する農業体験ができます!この日は、台湾出身の方と一緒に採りたての大根で大根餅を作りました!」採れたて野菜を味わう。最高にゃ~!
在住者インタビュー
大学通りのこだわりの店もいいけど、昔ながらの商店街も魅力的!
「休日にこだわりのベーグルやパイ、かき氷とかの専門店、気になっているお洒落な店巡りを楽しめるのも国立の魅力の一つ。」
市内にあるお洒落な店でのショッピングや食事もいいけど、「ふだん訪れる谷保の商店街も魅力的だ」といいます。
「昔ながらの商店街――店のおばちゃんともよく話をしますが、買い物をしなくても、店先で"おーぃ"と声を掛けられたりするのもうれしいですね」