青梅市

多摩地域北西部にある青梅市は、東京都の市町村で5番目の面積を誇ります。西部には秩父多摩甲斐国立公園があり、金剛寺や塩船観音寺、武蔵御嶽神社といった見どころも多く、だるま市や青梅大祭も有名。また1967年に始まった青梅マラソンは、海外からのエントリーも含め、約15,000人が参加する日本を代表するマラソン大会として知られています。
青梅市の人口 | 132,368人 |
---|---|
青梅市の面積 | 103.31㎢ |
(令和4年1月1日現在)
御岳渓谷

遊歩道からの四季折々の渓谷美や、リバーアクティビティが楽しめるにゃ。
最適な時期
秋(11月中旬頃)
わかぐさ公園

子供向け遊具がたくさんあって、芝生広場や子供向けプールも楽しめるにゃ。
最適な時期
通年
鉄道公園
今月開催のイベント
魅力紹介映像(30秒版)
30たまじまん大作戦!

山ガール遅山飯子さん(青梅市)からの投稿にゃ!「御岳山には、刺身こんにゃくや紅葉屋さんのクルミ蕎麦、長尾茶屋のワインなど美味しいものが満載!」絶景を見ながら、地元のグルメを味わう。これぞ贅沢の極みだにゃ!
在住者インタビュー
『ザ・田舎』でもなく、なんともいえない『程よい田舎加減』が最高です!
大分市で生まれ、高崎山を彼方に臨む原風景の中で育ったという伍々さん。
「それこそ檜原村まで行けば自然の中にどっぷり、という感じになるのでしょうけれど、青梅は、私の生まれた『ザ・田舎』の大分に比べて、いい意味で『程よい田舎』という感じ(笑)。でも、この『程よい田舎加減』が、生活するのにはすごくいいと思いますよ」