支援制度検索
都の制度である、乳幼児・義務教育就学児医療費助成の所得制限により対象外になってしまう方に対して、市の施策として都の所得制限を超している方に医療費の一部を助成しています。
お子さんの子育てや発達について相談できる窓口やご家庭での工夫などについて、ご紹介するために「保護者向け発達支援ハンドブック」を作成しました。
お子さんの行動や状況は何か困りごとのサインなのかもしれませんので、ぜひ、この冊子をご活用ください。
子育てしていて心配をかかえていませんか?臨床心理士が相談をお受けします。
相談日を予約できます。
ひとりで抱え込まず、一緒に考えていきましょう。
秘密は固く守ります。必要に応じて、通っている幼稚園・保育園等の巡回相談に行ったり、関係機関と連携して、お子さんにとってより良い支援の方法を探します。
里帰りや入院などのやむを得ない事情により羽村市外の医療機関で定期予防接種を受けた場合、費用の全額または一部を払い戻します。事前に申請が必要です。
対象者は、依頼書の申請日および接種日に羽村市に住所を有する、平成9年4月2日以降に生まれた方で、以下のいずれかに該当する方。
1.保護者の里帰り出産で市外に長期にわたり滞在する方。
2.医療機関への入院または通院により、健康管理上、その入院または通院する市外の医療機関で定期予防接種を受けることが適当であると認められる方。
3.その他、羽村市長が特別の理由があると認める方。
※令和7年度以降は、高校2年生相当以上の方は対象となりません。
助成金額は、「実際に予防接種に要した費用」と「市が定める上限額」のいずれか少ない方の金額となります。
※年度により上限額は異なります。
羽村市では、お子さんのむし歯予防のために、令和3年度から、市内協力歯科医療機関での個別方式による「フッ素塗布事業」を実施しています。
対象者には4月下旬に受診券(ハガキ)をお送りします。歯の健康づくりには、早い時期から歯を強くすること、かかりつけ歯科医を持ち健診や予防処置を受けることが大切です。年度中に1回無料で受けられますので、お子さんのむし歯予防にお役立てください。
対象者は、受診日現在、羽村市に住民登録があり、年度中に3歳または4歳になるお子さん。
1歳を迎えたお子さんと保護者を対象に、1歳児教室を開催しています。
1歳児の特徴や卒乳と食事のお話、遊び方の紹介や、参加者のみなさんのお話しを聞くコーナーもあります。また、1歳の記念に足型をお渡ししています。
市では、高額な医療費がかかる特定不妊治療(体外受精および顕微授精)の治療費の一部を助成します。
対象は、下記(1)から(3)のすべてに該当する方
(1)特定不妊治療について、東京都の特定不妊治療費助成の決定を受けている方で、1回の治療に東京都の助成決定額を超える費用がかかった方
(2)特定不妊治療の開始日から助成金の申請時まで引き続き市内に居住している方
(3)他の区市町村から同種の助成金を受けていない方
助成額は、1回の治療につき、助成限度額は5万円です。
妊娠・出産に伴い、女性の体は大きく変化し、こころにもさまざまな影響が出てきます。時にはこころのバランスをくずし、育児不安やこころの問題を抱えることがあります。
母親が抱えるこころの問題に対し、専門医が相談に応じます。
対象は、市内在住の産婦とその家族(概ね産後1年未満)。
※羽村市内に里帰り中に相談の利用を希望される方は、ご相談ください。
※お子さんの保育を希望される方は、ご相談ください。
新型コロナウイルス感染症の影響により、外出を控えている妊娠中の方や子育て中の方が、ご自宅で安心して相談が受けられるよう「オンライン相談」を実施しています。
保健師が相談に応じますので気軽にご利用ください。
対象者は、市内在住の妊娠中の方や子育て中の方(おおむね産後1年以内)。
市内に住む1歳のお誕生日を迎えたお子さんを子育て中の家庭で、アンケートに回答いただいた方に、育児パッケージ(カタログギフト1万円相当)を配布します。
この事業は、妊娠期から子育て期にわたる切れ目のない支援の充実を目指し、1歳前後のお子さんの育児を応援することを目的としています。
ブックスタートとは、1992年にイギリスのバーミンガムで始まり、絵本を通じて赤ちゃんと心ふれあう楽しいひとときをもてるように応援する事業です。3か月から4か月児健診を「乳児がはじめて絵本と出会う場」と位置づけ、絵本を配布しています。親子のふれあいに絵本を活用ください。
管理栄養士による離乳食の講話、離乳力のデモンストレーション、離乳食づくりの体験を行います。
こんな時、みんなどうしてるの?
テーマの内容や日々の育児の中で感じていることや、つぶやきなどを、掲示板に書いて、貼って、思いを共有します。
掲示板は、市内の児童館に設置し、子育て相談員在席日に書き込みができます。
「あかちゃん休憩室」は、乳幼児を連れた保護者が安心して外出できるよう設置された、授乳やおむつ替えができるスペースの愛称です。市役所や公共施設、保育園・幼稚園、授乳スペースのある民間施設などの協力を得て市内51か所に設置しています。
「あかちゃん休憩室」には、目印となるマークを入口等に掲示しています。利用料は無料です。施設によって提供可能なサービスが異なりますので、サービス内容を確認のうえ、外出時にお気軽にご利用ください。
「母と子の健康サービス」「子育てに関する制度」「悩みごと・心配ごとがあるとき」「子育て関連施設」「保育サービス」など、子育てに関する情報をまとめたガイドブックです。
子育ての不安や悩みは人それぞれです。「こんな時、みんなどうしているんだろう」「子どもとどうやって過ごしているのかな」など、子育てについて参加者が中心になって話し合います。
羽村市での妊娠・出産・子育て期までを継続して、子育て世代包括支援センターや市の関係部署、関係機関が支援します。
妊娠期から子育て期にわたる不安や心配事を保健師や専門の相談員が聞き、一緒に考えていきます。
子育て世帯が長期優良住宅を取得した場合に、固定資産税等相当額を助成する「長期優良住宅取得推進事業」を行っている。
園児と小学生の交流活動や、保育士・教員の保育・教育活動の相互理解、慶應義塾大学による保育調査研究などを通して、指導方法等を改善し、円滑な接続、連携を図っている。
病中又は病気の回復期にある生後6カ月から小学校6年生までの児童を看護師と保育士がお預かりしている。
福生市教育委員会では国のGIGAスクール構想を受け、市内の小中学校に通う全児童・生徒にLTE通信が可能な学習用iPadを貸し出している。
福生市の放課後子供教室は、平日全日の放課後の開室及び学校の長期休業期間中の開室を行っているが、学童クラブと同一の事業者とすることで円滑な連携を図り、児童と保護者にとって、より魅力的な放課後児童対策を実施している。
令和3年4月より、市立小中学校に通う全ての児童・生徒に1人1台端末を配備し、「誰ひとり取り残さない、公正に個別最適化された学びを実現する」、GIGAスクール構想を推進
保育園等の閉園する休日・祝日に、保護者の就労等により家庭で児童の保育ができないときに保護者に代わり、お子様をお預かりする支援制度
・保育料:徴収しない(無料で利用できる)
「出産後、自宅に帰っても家族の手伝いがない」「授乳がうまくいかない」「体調がよくない」など出産後にサポートが必要なお母さんが、委託施設で助産師などの専門家からケアやアドバイスなどが受けられる事業
・短期通所型 1泊当たり6,000円(上限:2泊まで)
・通所型 1回当たり2,000円(上限:4日まで)
在籍している保育所等でお子様が体調不良となった場合で保護者が迎えに行くことが困難な時に、病児・病後児保育室の保育士が保護者に代わって保育所等にお迎えに行き、保育室で保育する体制を整備
・子どもの搬送に係る費用は徴収しない(無料で利用できる)
・病児病後児保育室の利用は、1回当たり2,000円
都の制度では1 回の受診(調剤・入院費等は別)につき200 円の自己負担があるが、本市独自の施策として、令和4年10月から自己負担額はなし
出産予定日やお子さんの誕生日を登録することで、子育て支援情報やイベント情報などをLINEで受け取れるサービス
妊娠・出産から子育てまで、各種子育て支援サービスの情報を分かりやすく紹介するガイドブックを発行
イベント情報や子育て関連施設マップなど、妊娠・出産・子育てに関する情報を提供するサイト
充実した、奥多摩町独自の子育て支援
・保育園保育料助成事業
・学校給食費助成事業
・中学生制服等支援事業
・高校生等通学定期代助成事業 など
・乳幼児支援
出生祝金支給、保育料補助、医療費自己負担分助成、ウッドスタート事業(生まれた赤ちゃんに木のおもちゃプレゼント)、ブックスタート事業(3か月検診等の機会に絵本のプレゼント)
・小中学生支援
入学祝金支給、給食費全部補助、通学に要する費用全額補助、医療費自己負担分助成
・高校生支援
就学に要する費用の一部を補助、医療費自己負担分助成
・家族支援
里帰り等妊婦健康診査費用補助
青少年(16歳~18歳)にかかる学費や通学費用等に使用した経費について、青少年1人あたり月額1万円を上限に現金を支給(居住・滞納要件あり)
こども(0~15歳)1人につき月額1万円の町内利用クーポン券を交付(居住・滞納要件あり)
生まれた子の父又は母に、1回の出産につき3万円支給(居住・滞納要件あり)
青少年(16歳~18歳)にかかる保険適用分の医療費の自己負担分(食事療養費は除く)を助成(居住・滞納要件あり)
乳幼児、義務教育就学児の医療費助成は東京都の制度。所得制限、マル子は通院1回200円の自己負担がありますが、町では、所得制限の撤廃や自己負担分の助成により、医療費を無料化。
海外の高等学校や大学等で学芸や技能を修得しようとする町在住の青少年に、奨学資金と航空運賃の一部を支給
お子さんが病気等で保育園や学校等に登園、登校させることが困難で、保護者が仕事などの理由で看護ができないときに、町が指定する事業者が提供するベビーシッター等による訪問型病児・病後児保育サービス、または他市の診療所や保育所で実施されている施設型病児・病後児保育サービスを利用した際の費用の一部を補助
中学生までの子どもに対し医療費の一部を助成
※所得制限なし
妊娠中にゆりかご面談を受けた方がご出産された後、保健師・助産師が各ご家庭を訪問させていただき、育児パッケージ(子育て応援品)をお渡し
専任の相談員である母子保健コーディネーターが、妊娠期から子育て期までのすべての家庭のご相談に対応
令和4年4月1日から令和5年3月31日までに生まれたお子さんに、1人あたり5万円を給付
子どもや家庭を大切にしながらも母として、女性として働きたい「理想の働き方」の実現に向けて、専門家や仲間と一緒に取り組むプロジェクト
・就職・復職・起業に向けたスキル習得講座、情報交換、専門家による個別指導など多様なプログラムを実施
安心して子どもを産み育てることができるように、妊娠、出産、子育て支援、就労支援などの情報をまとめたネット上の総合窓口となるあきる野市子育て応援サイト
ワンストップで支援が行えるよう、保育園・幼稚園や医療機関など、関係機関との連携を図りながら、さまざまな支援を実施
児童育成手当(障害手当・都制度)の対象から外れてしまう、都制度の認定より軽度な障害を持っている児童の養育者に対して市の独自に障害認定基準を設け支給しています。
市民の皆さんが暮らし・子育てする中で感じている羽村市の価値をまとめたブランド「東京で子育てしやすいまち」を推進するプロジェクト。
企業版ふるさと納税等の財源を活用し、市立中学校の運動部の外部指導者として専門技能を持った方へ依頼し、指導してもらう事業を実施。
就学前のお子さんとその保護者が自由に遊べるひろば。ちょっとした子育ての相談もお受けしている。また、お昼の時間(午前11時45分から午後1時まで)には、持ってきたお弁当を食べることもできる。
毎月、季節のイベント、製作、講座など、楽しい催しを行っている。
開設日:毎週火曜日から木曜日まで(祝日は除く)
開設時間:午前10時から午後2時まで
待機児童解消対策の一環として、0歳児から2歳児までの待機児童の保護者又は育児休業を1年間取得した後、復職する保護者を対象として、お子さんが保育所等に入所できるまでの間、東京都の認定を受けたベビーシッター事業者を利用する場合の利用料はの一部を補助する事業。
小学校就学前の児童の保護者が保育サービスを適切に選択し、かつ、円滑に利用できるよう、保育サービスに係る情報の集約・提供、相談対応、利用の支援・援助を行う事業。
実施場所:市役所1階子ども青少年課保育・幼稚園係窓口
実施時間:月曜日から金曜日(休日を除く)
午前9時から正午まで
午後1時から午後5時まで
出産後、自宅に帰っても家族等の支援が受けられない方や、体調がよくない、授乳が上手くいかない、赤ちゃんのお世話の仕方が分からない等の育児支援が必要な方に対して、専門家(助産師)から心身のケアや育児の相談等を受けられる事業。
産後ケア事業は、短期入所型、通所型及び居宅訪問型の3種類があり、支援が必要な方の状況や希望に応じて、サービスを利用することができる。
妊娠期から育児期にわたる「切れ目のない支援」のために、子育て世代包括支援センター(ハグはぐ・むらやま)に保健師等を配置し、「母子保健サービス」と「子育て支援サービス」を一体的に提供している。
市内の全ての子育て家庭に対して妊娠期から保健師等が面接、相談等を行い、出産・子育てに関する不安を軽減するとともに、育児に関する悩み事等に対応する相談支援を行っている。
義務教育就学時(小学1年生~中学3年生)が保険診療でかかった健康保険が適用される医療費の一部を助成。
・通院1回につき、自己負担額上限200円
・調剤、訪問看護、入院時における保険診療の自己負担は0円
※令和4年10月~所得制限無し。
乳児家庭全戸訪問(こんにちは赤ちゃん訪問)を終えた、就学前のお子さんのいるご家庭に対して市の地域担当保育士がご家庭を訪問しお子さんの事で心配な事や、子育てで分からないことなどを相談いただいたり、地域の子育て情報などを紹介
児童を養育している方に対し、児童に係る医療費の一部を助成(所得制限あり)
乳幼児を養育している方に対し、乳幼児に係る医療費の一部を助成(所得制限なし)
病気中、または病気の回復期にあるお子様で、仕事等の理由により家庭での保育が困難な場合に、看護師のいる施設で一時的に保育する事業。
事前登録料、利用料金が必要。(一部施設において、市内在住者の利用料優遇措置あり)
市内在住の1歳を迎えるお子様がいるご家庭を対象に、市内児童館各所で育児パッケージをプレゼントする事業。
「とうきょうパパママ応援事業」の1つで、令和6年度までを予定として実施。
新生児を育てるお母さんを応援するため、おおむね産後2か月以内の方に栄養バランスの取れた昼食のお弁当を配達。自己負担500円/食
日野市で子育て中の方、今後子育てを始める方を対象に、子育てに必要な行政情報を届ける無料(※)のWebサービス。
スマートフォンアプリとしてもリリース。
お子様の予防接種スケジュール作成、成長記録管理、子育て関連施設の予約や地図検索の機能を搭載。
※通信費等は自己負担
手助けを必要とする方(依頼会員)と手助けをしたい方(提供会員)が、相互援助活動を実施する会員組織。
援助活動内容は保育、家事、妊産婦、高齢者など。
日野市がNPO法人市民サポートセンター日野へ運営委託。
身近な保育園を「マイ保育園」※1として登録した在宅で育児をしている家庭に対して、子育てについての相談、情報の提供などを行う。
※1 マイ保育園
在宅で子育てしている家庭に子育てに関する相談や情報提供などを行う認可保育所等のこと。
朝と夕方、児童が日中在籍する指定保育所等に登園するまでの間と、降園してから保護者が迎えに来るまでの間、その児童を一時的に預かる保育施設。専用車両を利用して、児童を送迎保育ステーションから日中在籍する指定保育所等まで送迎。
町田市のほぼ中央の緑豊かな小高い丘にあり、林の中の広場やレクリエーションルームやカリヨンホールなどの貸出施設を備えた子どもたちのための施設。子どもたちの心身の健やかな育成を図るための野外体験、創作体験、担い手育成等の事業を実施。
・休館日 第1・3火曜日、祝日の翌日、12月28日から翌年1月4日
①子どもの居場所としての利用
【4月から9月】9時~18時
【10月から3月】9時~17時
・利用対象者 0歳~18歳とその保護者(市外の方も利用可能)
・料金 無料(イベント時は実費を徴収)
②貸出施設の利用
9時~21時
・利用対象者 まちだ施設案内予約システムへの登録をされた方及び市民団体(別途子ども団体優遇制度あり「子ども団体登録制度」)
子どもセンターから距離があり、子どもの人口の多い地域に設置している小型の児童館。多目的ホールや乳幼児コーナーなどがある。子どもたちの心身の健やかな育成を図るためのイベントやプログラムも実施。
・休館日
【南町田子どもクラブ以外】日曜日、祝日、12月28日から翌年1月4日
【南町田子どもクラブ】木曜日(祝日の場合は開館)、祝日の翌日、12月28日から翌年1月4日
・開館時間 10時~18時
・利用対象者 0歳~18歳とその保護者(市外の方も利用可能)
・料金 無料(イベント時は実費を徴収)
0~18歳までの子どもが集い、自由に遊べる施設で、子どもたちの遊び、成長、発達の拠点として様々な活動やイベント・プログラムを実施。町田市に5施設(分館を除く)。バスケットボールやダンスなど体を動かして遊べるプレールームや調理室、工作室、図書コーナーがある。また、中高生のための音楽活動ができるスタジオなどもある。
・休館日 毎週火曜日(火曜日が祝日の場合は開館)、祝日の翌日、12月28日から翌年1月4日
・開館時間 10時~21時 ※大人の方と来ていない小学生は18時まで
・利用対象者 0歳~18歳とその保護者(市外の方も利用可能)
・料金 無料(イベント時は実費を徴収)
放課後の小学校の校庭や余裕スペースに子どもの遊び場を設け、地域住民が見守る事業を実施
・曜日 基本毎週月~金
・時間 放課後~17時
・料金 無料(イベント時は実費を徴収)
仕事をしているなどの理由で、児童の保護者等が日中不在になるご家庭の児童をお預かりし、適切な遊びと生活の場所を提供して、その健全な育成をはかる。
町田市では、低学年児童(1~3年生)と障がい児は、一斉受付期間に申込みがあった場合、全員を受け入れる「全入」制度を導入。高学年児童(4~6年生)は各学童保育クラブの定員状況に応じた入会となる。
・対象児童 市内に在住している小学1年生~6年生
・開所日
【授業がある日】下校から18時
【土曜日及び学校休業日】8時30分~18時
※別途特別保育(延長利用)あり
・育成料 月額9,000円(世帯の所得による減額・免除制度あり)
・特別育成料(延長料金) 日額500円(月4日以上利用の場合、月額上限2,000円)
公園や広場等の一部を利用して「自分の責任で自由に遊ぶ」ことで、冒険・挑戦・体験を全身で体験できる子どもの遊び場。常駐するプレーリーダーが、子どもの「やってみたい!」を後押しし、また、大きな危険が及ばないように見守る。
冒険遊び場には、「常設型冒険遊び場」と「定期開催型冒険遊び場」の2種類がある。
・閉園日及び開園時間 各冒険遊び場で異なる。ホームページで確認可。
・利用対象者 0歳~18歳とその保護者(市外の方も利用可能)
・料金 無料
市内に6か月以上在住し、20歳未満の児童がいるひとり親家庭等の父、母または養育者で、民間共同住宅等を借りて家賃を払っている方を対象に助成。※所得制限あり
1か月あたり10,000円(家賃が10,000円未満の場合は支払家賃相当額)
子育て応援サイト「むさしのすくすくナビ」に登録すると、 市からのお知らせや各種イベント情報などがEメールで届きます。また、管理が難しい予防接種のスケジュールが自動で調整されます。接種日が近づくとEメールで知らされ、接種漏れや接種間隔のミスを防ぐことができます。そのほか、サイトには子育てに関する様々な情報がまとめて掲載されています。
ベビーカー貸出しサービス事業「ベビ吉」は、吉祥寺駅周辺でどなたでも無料で利用できるサービスです。各事業者の協力のもと順次貸出場所を増設し、現在までに4カ所、計18台が稼働しています。
ふたご・みつごのお子さんと家族のためのつどいです。多胎ならではの悩みを相談したり、多胎育児のアイデアや情報交換などをしながら楽しく過ごせます。
市内のコミュニティセンター・市民会館で実施している0歳から未就学児のための親子のための遊び場です。スタッフによる手遊びや読み聞かせ、子育ての情報交換などをして楽しく過ごせます。
子どもの医療費助成の対象とする子どもの年齢を15歳から18歳に引き上げ、市独自で高校生等の保険診療自己負担分を助成
※所得制限なし
赤ちゃんの誕生をお祝いし、出産を機にご家族の皆様に地元の新鮮な野菜の味に親しんでいただき、食育と地産地消を推進する事業。
赤ちゃんが誕生したご家庭に、「こんにちは赤ちゃん訪問」として、市から助産師等がお伺いする際に、「野菜等引き換え券」(2000円分)と利用できる取扱店の一覧「武蔵野市農産物直売所マップ」を配布している。